バズらせ屋

広島出身。早稲田大学在学。世界一のブロガー、起業、マンガ家めざしてます。このブログのことを「世界一ブログ」と名付け、毎日笑えるブログを書いていきます。

ヨドバシカメラで値切ろうか値切るまいか、いや値切ろうか悩んだ末、値切れなかった話

f:id:yamamotosyouya:20161221224958j:plain

みなさんは家電量販店で値切れるタイプですか?

「値切れる」というのは果敢に安くしようとチャレンジできることとは別に巧みな交渉で実際に安い値段で買えることの両方を指します。

そして今回のお話は後者の方…

 

ぶっちゃけ僕は値切れません。

なんだか恥ずかしくて…とほほ。

 

だから値切れる人に対して憧れはあります。僕もあんな風にガツガツ交渉したい!安く買えるならその方がいいし!

 

今回はそんな僕がヨドバシカメラで一眼レフを値切ろうとした話。

 

その日は仕事や趣味で使う一眼レフを買おうと思って、近くのヨドバシカメラに行きました。

もともと一眼レフについて知識が全く無かったので近くの女性の店員さんに声をかけました。

その方は明るく対応してくださり、店員さんも自分のカメラを持っていて、その経験からおすすめのカメラを教えてくださりました。その詳しさに心から信頼し、「いざ購入!」となるところなのですが、値札を見るとなんと驚異の5万越え。大学生のお財布事情では非常に厳しい金額です。

 

僕 「ちょっと考えてまた来ますね~」

店員「では、もし『もうちょっと安くならないか』などありましたら、こちらの名前をお呼びください」

そう言って、名刺を渡されました。

そして僕は店を後にしました。

 

高いよな~。いや、分かってたけど(笑)

また、次の機会にしようかな。

 

そう諦めかけたその時、こんな考えがふと脳裏をよぎりました。

 

いづれ、この一眼レフで仕事をすることになるんだよな~

 

そう。筆者の夢はcmを作ること。だから、動画を撮れる一眼レフを買いに来たんだ。

 

よし!買おう!

 

完全にノリで行きました!

「すみませーん」と呼びかけたのは、先程の店員さんとは別の女性の店員さん。

「○○さん(さっきの店員さん)いらっしゃいますか?」

「他のお客様の対応をしておりますので少々お待ちください」

「分かりましたー」

そして近くにあった椅子に腰掛けて携帯をいじっていると

「お待たせ致しました。」

最初の店員さんが他のお客さんの接客を終えてこちらまで来てくださいました。

さー!ここからが本番です!

「さっきのカメラ買いたいんですけど…できるだけ安くしてください

「ではどれだけ安くできるか確認して参りますね」

そう言って奥の方に去って行きました。しばらくすると帰ってきて

「2000円ほど安くなります」

なんだ、値切れてんじゃん、タイトル詐欺かよと思う方、交渉というのは、お互い限界から始めて妥協点を見出すこと。つまり、2000円安くなった値段からが真の値切り交渉のスタートなのです。

店員「SDカードとプロテクターと液晶保護フィルムはセットでご購入されますか?」

僕 「はい(男気)」

どうすんだよ、これ。下手したら6万越えんじゃねーの?

店員「6万6千円です。

 

もっと値切りたい。でも、これ以上安くしてくださいというのはダサいしなんだか店員さんに申し訳ない。

 

そうこう葛藤してる内に購入手続きは終わり、最終的なお値段の確認の場面。

電卓で計算してる店員さんに向かって小さい声で一言、

「できるだけ、できるだけ安くしてください」

「お会計合計で6万6千円になります。」

 

あー値切れなかった。値切れなかったよ。

 

恐らく今後この店員さんと出会うことは一切ない。

つまり、仮に値切ってダサいとか申し訳ないと思われても恥ずかしい思いをするのは今日この瞬間だけでいいのに

 

しかし完全にプライドが邪魔しました。

 

男気というか、僕の中の女々しい気持ちが値切らせなかったのです。恥ずかしくて。

 

値切りってやっぱ難しいよね。

僕のように最終的な値段だけを見て、値切れたか値切れなかったか判断するのもいいですが、この記事の最初に言ったように値切ろうと果敢に挑戦することもいわば値切りです。

客も人間だし店員さんだって人間です。

1人の人間と1人の人間が立場も違えば価値観も違う中で価格交渉をするのは本当に難しいことです。

僕は上手くいきませんでしたが、

皆さんの値切りライフに幸あれ!!